趣味は猪突猛進なメモブログ

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業務管理システムExmentをXserverに導入する

会社では業務管理システムにサイボウズ社のkintoneを利用しているが、同様のものを「個人的に欲しいなー」と思いつつも月額7500円(1500円だが最低5ユーザーからの契約なので)は痛いのでフリーを探していた。

自分が持っている電子パーツを検索する在庫リスト(このICは〇〇部屋の〇〇番の棚の〇段目の〇〇番の箱に〇〇個あるよというエクセルでええやんというショボイレベル)をPerlMySQLで作っていたのだが、友人とパーツシェアをしたいとか色々構想していました。

なかなかいいのがなく、あってもサーバー構築からやらなければならないとかで「うーん」と腰が重すぎていたところ・・・

Exmentという日本発のOSSを発見したので試食してみます。

契機はレン鯖で動く(しかも自分の普段使っているエックスサーバーで実績あり)というのが大きかった。

 

exment.net

前提条件

  • エックスサーバーにインストール
  • (例)fuga.hogehoge.comというサブドメインにインストール

PHP設定(サーバーパネル)

PHP -> PHP Ver.切替
PHP7.3.25

PHP -> php.ini設定 -> php.ini直接編集

  • max_execution_time = 240

  • memory_limit = -1

  • upload_max_filesize = 30M

  • max_input_vars=3000 ←この1行はないので追加

MySQL設定(サーバーパネル)

データベース -> MySQL設定 -> MySQL追加
Exment用にデータベースを1こ作成

データベース -> MySQL設定 -> MySQLユーザ追加
Exment用にユーザーを1こ作成(MySQL5.7)

データベース -> MySQL設定 -> MySQL一覧
アクセス権限を付与

SSH設定(サーバーパネル)

アカウント -> SSH設定
SSHをONにし公開鍵鍵を生成(詳細省略)

PHP関連(SSH)

$ mkdir $HOME/bin

$ find /opt/php-*/bin -type f -name 'php'

$ ln -s /opt/php-7.3.25/bin/php $HOME/bin/php

$ vi $HOME/.bashrc

export PATH=$HOME/bin:$PATH
 ←最終行に1行追加

$ source $HOME/.bashrc

Composerインストール(SSH)

$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php -- --install-dir=$HOME/bin/

$ mv $HOME/bin/composer.phar $HOME/bin/composer

Laravelプロジェクト作成(SSH)

$ cd hogehoge.com/

$ mkdir laravel

$ cd laravel

$ composer create-project "laravel/laravel" exment

Exmentインストール(SSH)

$ wget https://exment.net/downloads/ja/exment.zip

$ unzip exment.zip

$ rm -r $HOME/hogehoge.com/fuga

$ ln -s $HOME/hogehoge.com/laravel/exment/public $HOME/hogehoge.com/fuga


SSH設定(サーバーパネル)

アカウント -> SSH設定
SSHをOFF ←もう使わないから

サイト設定(Exment)

fuga.hogehoge.com/admin
にアクセスして画面の指示&マニュアルに従って初期設定

Wi-Fiルーターを買い替えたので速度チェック

結果から先に報告

だいたい3~4倍速くなった。以上。

機種情報

旧機種 ELECOM / WRC-733GHBK /和室に設置
購入したのは2014年頃だったと思う

新機種 TP-Link / Archer AX50 / 階段に設置

2020年12月にandroidからiPhoneに乗り換えたので、WiFi6対応ルーターを探していた。

Amazonで税込11800円で売られていて、欲しいものリストに入れていたのだが、たまたまドンキに行ったらセールで8980円(税込9878円)だったので即買い。

和室(eo光公式測定サイト)

iPhone12Pro
(旧) 下:75Mbps / 上:80Mbps
(新) 下:310Mbps / 上:178Mbps

Laptop(Core i5 / Windows10pro)
(旧) 下:24.25Mbps / 上:14.16Mbps
(新) 下:263Mbps / 上:158Mbps

※参考までに有線接続のデスクトップ(Core i7 / Windows10pro)
下:735Mbps / 上:751Mbps

和室(※測定方法は下記)

iPhone12Pro
(旧) 下:56Mbps / 上:86Mbps / Ping:7ms
(新) 下:155Mbps / 上:196Mbps / Ping:8ms

Laptop(Core i5 / Windows10pro)
(旧) 下:49Mbps / 上:33Mbps / Ping:11ms
(新) 下:58Mbps / 上:74Mbps / Ping:12ms
※あまり変化ないように見えるが、このマシンだけ昼間追加で測定したので、他の測定サイトだと下り150~180Mbps出ていたので、ちゃんと早くはなっていそう。

仕事部屋(※測定方法は下記)

iPhone12Pro
(旧) 下:36Mbps / 上:43Mbps / Ping:3ms
(新) 下:183Mbps / 上:295Mbps / Ping:2ms

Laptop(Core i7 / Windows10pro)
(旧) 下:30Mbps / 上:31Mbps / Ping:11ms
(新) 下:116Mbps / 上:133Mbps / Ping:11ms

趣味部屋(※測定方法は下記)

iPhone12Pro
(旧) 下:13Mbps / 上:21Mbps / Ping:50ms
(新) 下:81Mbps / 上:99Mbps / Ping:9ms

Desktop(Core i9 / Windows10pro)←今後LANケーブル敷設予定なので参考に
(旧) 下:4Mbps / 上:3Mbps / Ping:12ms
(新) 下:38Mbps / 上:36Mbps / Ping:12ms
※旧ルーターから一番距離が遠い部屋のため、設置位置を変えたということもあり、一番変化が大きい。

※測定方法

iPhone12Pro
[Speedcheck]というアプリで3回測定した結果の平均値を四捨五入

パソコン
[USEN GATE O2]というサイトで3回測定した結果の平均値を四捨五入

アマチュア無線局の免許状到着&電波利用料納付

前回の開局申請の続き

 


【2021/02/05】無線局免許状到着

f:id:chototsu_moshin:20210210153038j:image

無線局免許状が届いた。待ちわびていたぞ!

 

あれ?申請となんか数字が違う気がする・・・

申請時は、無線機付属の説明書に従って[144MHz/430MHz/5W]と入力した。

免許状は、[145MHz/435MHz/10W]となっていた。

 

「申請間違えたかな?」と思い、申請履歴のxmlファイルを見たけど合っている。

うーん

間違ったまま使って電波法違反でお縄になってもいやだなぁ~

ググってもよくわからん

 

近畿総合通信局に聞いてみた

わし「あの~角角鹿鹿~144MHzで申請したけど、145MHzってなってまして~。」

担当「あー気にしないでください。」

わし「えっ!?」

担当「144MHzから146Mhzまでの2MHzが割り当てされているんですが、申請書はスタートの144MHzで記入してもらうのですが、免許状は中心の145MHzで表示されています。」

わし「な、なるほど・・・」(まぎらわしい・・・)

担当「初心者の方には戸惑う方もおられると思います。」

わし(ここにも戸惑った一人が居ますよー)

担当「430MHz帯も同様に430MHzから440Mhzの中心で435MHzと表示されています。」

わし「なるほど、よくわかりました。ありがとうございます。」

 

わし「あと10Wとなっているのも・・・」

担当「気にしなくて大丈夫です。10W/20W~と区切りよく発行してあるだけです。」

わし「今後、例えば10Wの無線機を買った場合は使えるということでしょうか?」

担当「その通りで免許状はそのまま使えますが、変更(送信機追加)の申請は必要ですのでお気を付けください。例えば20Wのモービル機を買った場合、10Wを超えますので新しい免許状が発行されます。」

わし「ありがとうございました!」

 

とりあえず自分のミスではなかったのでよかった

 

あれ?シールがないぞ・・・

あとは免許状についてくるシールを相棒に貼って電源ONだ!!

 

あれ・・・ない・・・

封筒の中を探してもナイ

机を探してもナイ

服にひっついてるか?ぴょんぴょんジャンプしてもナイ

えー入れ忘れかよコラー

 

免許証票の廃止(電波法施行規則第38条第3項)

免許証票については、無線局の送信装置のある場所に免許状を備え付けることが難しいアマチュア局を含む陸上移動局等が、「免許を有していること」を明らかにするため、免許状の代わりに備え付けることを求めてきた経緯にありますが、総合無線局監理システムにおける無線局データベースの充実等を踏まえ、免許状や無線局事項書等の備え付け書類による無線局管理でも支障がなく、かつ、規制緩和の観点も考慮し、平成30年3月1日をもって廃止します。

なお、現在、送信装置へ貼り付け(備え付け)ている免許証票については、施行後においても、そのまま貼り続けていても問題はありません。

 廃止サレテタ・・・

 

【2021/02/10】電波利用料納付書が届く

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年300円×5年分前納で1500円也

ペイジーでさくっと支払い完了

 

【余談】

封筒の[コンピュータ郵便]が気になった。初めて見たぞ。

 

印刷・発行を代行してくれるサービスなのね、なるほど。

 

アマチュア無線局の開局申請(申請・届出システムLite)

総務省電波利用電子申請・届出システムLiteにて申請した記録

 

 

【2021/01/12】ユーザー登録

まずはユーザーID・パスワードを取得するところからスタートらしい

 

1週間程でハガキでID/PWが届くとのこと。「なんでそんな時間かかんねん」と思ったが、どうやら無線従事者免許証の情報で本人確認を行うらしい。しかし、いまどきハガキって・・・メールでええやん。

 

【2021/01/16】ハガキ届く

出張帰りに日本橋日栄ムセンへ寄り無線機を購入

自宅へ帰るとハガキが届いていた

ナイスタイミング!

 

【2021/01/16】開局申請

基本的には無線機に付属していたガイドに従い入力していくのだが、紙申請での記入例なので少しわかりにくい。

特に[発射可能な電波の型式及び周波数の範囲]がよくわからなくて詰みかけたが、必須ではなかったので空欄で出した。[適合表示無線設備の番号]に技適番号入れたから多分大丈夫だろう。問題があれば[不備の補正]という連絡くるはずだ(笑)

 

審査には約3~4週間かかるらしい。

何を審査しているのか知らないが、自作機でも改造機でもないのだからサクっと頼みますよ!

 

【2021/01/28】申請手数料電子納付

『申請が受け付けられましたので、申請手数料の電子納付手続をお願いします。』

というメールが届いたので、ネットバンクから手続きを行う。

電子申請2,900円也(紙申請は4,300円)

 

【2021/02/03】審査終了

『審査が終了致しましたのでお知らせします。』

というメールが届く。

が、実は前日にシステム上で[申請履歴照会]をしたところ[審査終了]となっていたから知っていた。

なんで翌日にメールが届くんだ、すぐ送ってくれたらいいのに・・・

 

なにはともあれ、無事審査が終わったのはよかった。

申請から18日(実質12日)なので祈りが通じたようだ。

 

【余談】

申請してから気づいた(知った)ことだが、電子申請には[申請・届出システム]と[申請・届出システムLite]という2種類が存在する。

 

今回使用しなかった[届出システム]のほうは、電子証明書マイナンバーカード等)を使えるようだ。しかもID/PWを手に入れるのもWeb上で完結できる。今回4日程でハガキが届いたし、そもそも無線機を購入していなかったので、影響はないのだが、折角ならWebで完結したかった。

 

サイトの右下にリンクがある程度だったので、「電子証明書お持ちの方はこちらの方が早いですよ」的にもっとアピールしたらいいと思う。マイナンバーも総務省の管轄なんだし・・・